高濃度炭酸泉

炭酸泉とは?

ヨーロッパには高濃度(1,000ppm程度)の天然炭酸泉が数多くあり、昔から健康維持や健康促進に利用されてきました(ただし、ほとんどが30度程度の冷泉です)。
日本にも、大分県の長湯温泉に代表される高濃度炭酸泉があります。
しかし日本で炭酸泉を体験できるのはほんの数箇所。リレースの炭酸泉装置を導入すれば、ご自宅のお風呂を炭酸泉にし、毎日炭酸泉に入ることができます。
工事や電源が不要な1~2人暮らし向けのタイプから業務用までと種類も豊富。マンションでもご利用可能です。

炭酸泉のメリット

高濃度の炭酸泉に浸かると、お湯に溶けた炭酸ガスが皮膚を通り抜けて毛細血管内に入り込み、炭酸泉に使っている部分の血行が促進されると言われています。 特に、次のような方にお奨めです。

  • 血行不良

  • 高血圧

  • 肩こり

  • 腰痛

  • 筋肉痛

  • 冷え性

  • 肌荒れ

  • 乾燥肌

  • 糖尿病

炭酸泉の種類

炭酸ガス泉

お湯に炭酸ガスが溶けたもので、血行促進効果が大きい。

炭酸水素イオン塩泉

pH(ペーハー)が中性に近く、炭酸水素イオンを多く含む炭酸泉。 炭酸水素イオンは、血中に入れないので、血行促進効果はない。

重曹泉

弱アルカリで、美肌の湯と呼ばれる。

家庭用炭酸泉装置

ワンパスタイプ(ラムネ スパ)

シャワーもお風呂もこれ1台でOK! 給湯器や混合水栓から供給されたお湯を1,000ppm以上の炭酸泉にして吐水します。
頭や顔にシャワーして、頭皮・ヘア・フェイスケアがご自宅で簡単にできます。
浴槽やフットバスに溜めれば、全身浴や足浴も楽しめます。
シャワーが中心の方や1人、あるいは2人暮らしの方に最適です。
※RS-100シリーズは、電源を必要とせず、工事も不要です。

循環タイプ(炭酸名泉)

炭酸泉濃度が下がっても、追加運転で濃度を元に戻せます
浴槽に貯めたお湯を循環しながら高濃度にします。
人が入ったり時間が経って炭酸泉濃度が下がっても、追加運転機能で再び1,000ppm以上の炭酸泉に戻せます。
また、お湯が冷めたら熱いお湯を足して、循環運転をすることで適温の高濃度炭酸泉にできます。
入浴時間がまちまちのご家族にお奨めです。
※工事をしなくてもお使いいただけます。

マルチタイプ(炭酸名泉)

ワンパスと循環の両方の機能を1台に集約!
3つの機能をひとまとめにしました。
1.シャワーから1,000ppm以上の炭酸泉が出る 2.ワンパスで浴槽に1,000ppm以上の炭酸泉を給湯 3.浴槽の炭酸泉濃度が下がっても、追加運転機能で濃度が復帰 ほぼ全てのニーズを満たせるマルチタイプはリレースだけ! ※マルチタイプは、ワンパスと循環の両方の機能を併せ持ったタイプです。 ※浴室設置の簡易タイプ(セミマルチタイプ)も有ります。

業務用炭酸泉装置

1トン、2トン、4トン、8トン、12トン仕様の5タイプ(ワンパスと循環を用意)
1トンタイプは、1時間で1トンのお湯を1,000ppmにできます。
もちろん、ワンパスの場合は、1時間当たり1トンの高濃度炭酸泉(1,000ppm以上)を生成できます。
運転は、さら湯から1,000ppmに立ち上げるまではフル運転となり、その後は濃度維持運転に移行します。

リレースが最も重視していること

炭酸ガスは、毒性も引火性も無い安全なガスです。
しかし、空気中の炭酸ガス濃度が高くなると酸欠状態になったり、炭酸ガス中毒(めまいや頭痛など)を引き起こします。
ユニットバスのような気密性が高く狭い場所で炭酸ガスが大量に空気中に放出されると危険なので、リレースはこの点に最も注意を払っています。
それでも、空気中に放出される炭酸ガスはゼロではありませんので、必ず換気をしながらお使いください。