kilays
環境と社会に貢献する、リレース独自の光触媒技術
企画・開発から施工・運用、市場展開まで、一貫した自社プロデュース
持続可能な社会の実現を目指す、
私たちのコア事業です。

光触媒とは
光の力で、空間がずっと清潔に。
汚れ・ニオイ・ウイルスを分解する「酸化チタン」のチカラ
「光触媒(ひかりしょくばい)」とは、光が当たることで反応し、汚れやニオイの原因となる物質を分解してくれる特殊な技術です。
仕組みはとてもシンプルで、光を受けると表面にある有害物質や菌、ウイルス、ニオイのもとを分解・無害化してくれます。
また、光触媒には水に馴染む「超親水性」という特性もあり、屋外では雨などの水の力だけで汚れを洗い流すセルフクリーニング効果を発揮することも可能です。
光触媒について詳しく見る
光触媒は、「光があるだけで、24時間休まずにキレイにし続けてくれる」とてもエコで便利な技術
主な3つの特徴
- 表面を清潔に保つ(抗菌・抗ウイルス)
- 光が当たることにより、表面に付着した特定の細菌やウイルスの活動を抑制します。日常的に触れる場所を衛生的に保つためのサポートをします。
- 気になるニオイを軽減(消臭)
- タバコやペットなどの生活臭の原因となる物質を表面で分解し、ニオイの発生を抑えます。香りで隠すのではなく、付着した原因物質に直接アプローチします。
- 汚れが付きにくい(セルフクリーニング)
- 光触媒には「水に馴染みやすい(親水性)」という性質があります。
- 外壁の場合: 雨が降ると、汚れと表面の間に水が入り込み、付着した汚れを浮き上がらせて洗い流しやすくします。これにより、お手入れの負担を軽減します。
- 光触媒には「水に馴染みやすい(親水性)」という性質があります。
活用されている場所
- 室内: 壁紙やカーテンなどに施工し、室内の衛生環境の維持に。
- 屋外: 外壁に塗布することで、外観の美しさを長く保つサポートに。
- 公共スペース: 病院、学校、電車のつり革など、多くの人が利用する場所の衛生対策に。


実は日本で1967年に発見された技術
抗菌・消臭・防汚を実現する
「光」のチカラ
1967年、東京大学の本多教授と藤嶋助教授により発見された「本多・藤嶋効果」が、光触媒技術の原点です。その後、1980~1990年代には除菌・消臭・親水性を活かした環境浄化技術として実用化が進みました。
さらに近年では、LEDや蛍光灯などの室内の光(可視光)でも反応するよう改良され、場所を選ばず効果を発揮する技術へと進化しています。

光はどんな光でしょうか?
光触媒発見当初は、紫外線にのみ反応していました。
それから研究が進み、室内照明等の可視光線にも反応するようになり、物が見えるということは、そこに光が届いているということで、明るさが有れば「ON」、真っ暗なら「OFF」となります。当然、光の量が多いほど効果は高くなります。

光触媒の正体は?
様々な金属が光触媒作用を起こすのですが、その中で群を抜いて高い効果を発揮する金属が酸化チタン(二酸化チタン)です。

酸化チタンって?
酸化チタンは白色の粉末で、古くから白色の着色料として使用されています。ホワイトチョコレート、和菓子、ガムなどの食品添加物として、また、塗料、化粧品、歯科材料など身近なものにも多く使用されている安全性の高い物質です。

光触媒コーティング剤とは?
その酸化チタンを水溶液にしたものが、光触媒水溶性コーティング剤の原料です。物の表面に酸化チタンの極薄い膜を作る事で光触媒加工になります。


〈技術開発〉
専用・高機能 光触媒材料の研究開発
〈導入支援〉
効果最大化のための
施工・
運用コンサルティング
開発した専用材料の性能を最大限に引き出すため、専門チームが現場に合わせた最適な施工を提供します。また、長期的な効果を維持するための運用指導に加え、施工証明書やSIAA・PIAJマークの使用方法指導を含む認証サポートまで実施。技術提供に留まらない、成果にコミットする伴走型サポートです。
キーワード:最適施工、運用指導、認証サポート、トータルサポート
〈市場展開〉
光触媒技術の製品化・事業化支援
キーワード: OEM 製品化支援 事業アライアンス 社会実装
技事業の目的・
貢献術開発
キレース事業は、これら 3 つの柱を循環させることで、
「自社プロデュース」による一貫した品質管理とイノベーションを保証します。
この独自の事業モデルを通じて、クリーンな環境の創造と、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
キレースとは
安全性と効果を両立した光触媒コーティング剤
キレースの主原料は、食品添加物にも使用されている酸化チタンと純水を主原料としてつくられており、「純水」をベースとした安全な成分のみで構成されているため、人畜無害が証明されている光触媒コーティング剤です。
光が届かない夜間や暗所でも、配合された銀イオンの力で抗菌・防臭効果をサポートするので24時間常に効果を発揮するハイブリッド設計です。リレースでは、この『キレース』の研究開発から製造・販売、そして施工まで、すべて一貫して自社で対応しています。
※毒性試験により人体や動物への安全性、また効果に関する各種エビデンスも取得しております。

導入形式
キレース溶液販売
導入にあたり、キレースの溶液販売も承ります。
- 施工は自社で溶液だけの導入
- キレース溶液を導入し販売
- キレーススプレーの卸販売
- OEMの検討
- 1t単位での販売
下記お問い合わせよりお気軽にご相談ください。

施工のご依頼
キレースは住宅以外にも病院、オフィス、教育施設、宿泊施設等の幅広い公共施設でも採用されています。ご入居中であっても問題なく施工でき、短時間で完了し、施工後約2時間程度で乾燥するのですぐに施設をご使用いただけます。
また、屋外用のキレースセルフクリンコートの施工も承ります。外壁塗装後や新築時の足場解体前がおすすめです。
施設の施工先をご検討中の方、光触媒施工を検討の方など
下記お問い合わせよりお気軽にご相談ください。



専門チームが直接ご対応いたします。
ご検討中の方はぜひお気軽にお問い合わせください。
光触媒コーティング工事の
導入事例を写真で確認
データ認証に基づいた信頼性を
ご確認ください
Social Initiatives
社会的取り組み
埼玉を光触媒でキレイに!
「埼玉光プロジェクト」
「安心・安全な環境を、光触媒の力で広げたい」という想いからスタートした社会貢献プロジェクトです。自社開発のハイブリッド光触媒キレースを使用し、感染症対策が求められる公共性の高い施設へ無償でコーティング施工を実施しています。
〈主な施工実績〉
学校施設、視覚障害者支援施設、大型商業施設、学校給食の製造・運搬を担う企業の給食運搬用トラック、地域の子ども食堂
これからも地域の安心・安全な環境づくりに貢献してまいります。


SDGsの観点での効果
キレースの光触媒コーティングは、リレースの事業が目指す「持続可能な社会の実現」に貢献します。(目標 3・11)安心・安全な空間の実現 空気中の有害物質を分解し、人々の健康とウェルビーイングを確保するとともに、安心して暮らせるまちづくりに貢献します。
(目標 7)エネルギーの効率化 景観を変えない薄膜施工でありながら、太陽光や室内灯で働くため、追加電力を要しません。(目標 6・12・13)環境負荷の低減と資源の有効活用 セルフクリーニング機能により、洗剤の使用量や清掃回数が削減されます。これにより、水資源への負荷を低減(6)し、資源の有効活用と廃棄物の削減(12)、そして清掃に伴うエネルギー/CO₂の削減(13)に貢献します。
(目標 9・15)産業基盤の強化と生態系の保全 地域発のクリーンテック普及によって産業基盤を強化し(9)、化学負荷の抑制を通じて、陸域生態系の保全にもつながります(15)。
光触媒工業会は、2006年に経済産業省指導の下、光触媒の材料およびそれを応用した製品の品質向上、技術の普及・拡大を目的に発足された工業会です。
当社の製造責任者は、光触媒の技術確立を目的とした工業会発足前の「光触媒製品技術協議会(SITPA)」より参加し、以来、その発展に深く貢献してまいりました。そして現在、当社代表(代表取締役)が光触媒工業会において長年にわたり委員を務め、その専門的な経験と知見に基づき、業界の品質向上と技術普及を主導
する立場にあります。株式会社リレースは、今後も光触媒技術およびその応用製品の普及、さらなる発展のため活動してまいります。

光触媒工業会について
SIAA(抗菌製品技術協議会)について
SIAA(抗菌製品技術協議会)とは、適正で安心できる抗菌加工製品の普及を目的とし、抗菌剤・抗菌加工製品のメーカー、試験機関が集まってできた団体です。
業界だけでなく、消費者代表、専門家および行政などの幅広い意見を聞きながら、抗菌加工製品に求められる品質や安全性に関するルールを整備し、かつそのルールに適合した製品の安心のシンボルSIAAマーク表示を認めています。
株式会社リレースは2021年にSIAA正会員として登録されました。光触媒技術および応用製品の普及、さらなる発展のために活動してまいります。

Evidence
エビデンス
安全性試験

微生物を用いる変異原性試験
試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター

皮膚一次刺激性試験
試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター

急性経口毒性試験
試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター
抗ウイルス性能試験

光触媒加工品の抗ウイルス試験
試験方法:JIS R 1756 ハイブリッド製品認証試験
試験機関:一般財団法人 北里環境化学センター

ハイブリッド認証追加試験
試験方法:JIS R 1756 ハイブリッド製品認証追加試験
試験機関:一般財団法人 北里環境化学センター

新型コロナウイルスに対する抗ウイルス効果
試験方法:JIS R 1756 ファインセラミックス―可視光応答型光触媒材料の抗ウイルス性試験方法ーバクテリオファージQBを用いる方法
試験機関:一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター

インフルエンザウイルスに対する抗ウイルス効果
試験方法:ISO 21702:2019 洗い出し液:SCDLP培地
試験機関:一般財団法人 ボーケン品質評価機構
抗菌性能試験

光触媒加工製品の抗菌性
試験方法:JIS Z 1702:2020 フィルム密着法、準用
試験機関:一般財団法人 カケンテストセンター

黄色ぶどう球菌・大腸菌に対する抗菌効果
試験方法:JIS Z 2018:2010 抗菌加工製品-抗菌性能試験方法・抗菌効果
試験機関:一般財団法人 ニッセンケン品質評価センター
- 光触媒のアンモニア除去性能(Rフィルター)
- 光触媒の窒素酸化物除去性能(Rフィルター)
- スギ花粉アレルゲンの不活化性能評価試験(Rフィルター)
- 光触媒材料のセルフクリーニング性能試験、水接触角の測定
- 光触媒材料のセルフクリーニング性能試験、湿式分解性能


専門チームが直接ご対応いたします。
ご検討中の方はぜひお気軽にお問い合わせください。
光触媒コーティング工事の
導入事例を写真で確認
データ認証に基づいた信頼性を
ご確認ください



