今回は"PIAJマーク"を取得しました屋外用光触媒コーティング液剤の2種の紹介です。
簡単に光触媒セルフクリーニングのご紹介です。
光触媒の表面は光を受けることで常に反応を繰り返します。
汚れの付着の原因となる大気中の油分を分解し、塵、埃などを定着させません。
もう一つの作用、超親水性は雨が降ることで光触媒の
表面に雨水がなじみ、汚れを洗い流します。
光触媒セルフクリーニングの仕組みの図
※図の光触媒層、トップコートの溶液部分
PIAJ取得 液剤 2種
・セルフクリンコート
(屋外用光触媒トップコートのスタンダード溶液)
強力な酸化分解力と高い親水性により「光触媒セルフクリーニング機能」を発揮し、汚れを防止、美観を維持します。
有機溶剤を一切含まず、人にも環境にも安全で無害
・セルフクリンコートT
(クリアタイプのトップコート溶液)
酸化チタンナノ粒子をアルコール分散。薄膜コートで高い透明性が特徴。透明性を重視するガラス、セラミックスや看板、船舶等に最適な液剤。
↑キレース セルフクリンコートシリーズ
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